×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ナヴァング・ヴラン
◇ジャワ島
月の女神。

なきさわめ(泣沢女、啼沢女)
◇日本
イザナミが亡くなった時に、イザナギが流した涙より生まれた。

ナントスウェルタ [Nantosuelta]
◇ケルト
その名は「曲がった小川」といったような意らしい。
スケルスの配偶者。

ナンナ
◇北欧
光の神バルデルの妻で、無垢と純潔の女神。

ナンムー [Nammu]
◇メソポタミア シュメール
海の女神。

ニケ [Nike]
◇ギリシア
勝利の女神。ローマではウィクトリアと同一視。

ニタツ・ウナルベ
◇アイヌ
湿原に棲む鬼女。

ニュクス [Nyx]
◇ギリシア
夜の女神。

ニュムペ(ニンフ)
◇ギリシア
自然の精霊や、特定の地の守護精、妖精や女神である乙女達。
複数形はニュムパイ。

以下のような種類がある。

  • ナーイアス(ナイアデス)     :泉、河川
  • ネレイス(ネレイデス)      :海
  • オレイアス(オレイアデス)    :山
  • ナパイアー(ナパイアイ)     :谷
  • アルセイス(アルセイデス)    :田園
  • ドリュアス(ドリュアデス)    :木(ナラ)
  • ハマドリュアス(ハマドリュアデス):森
  • メリアス(メリアデス)      :木(トネリコ)

ニンシュブル [Ninshubur]
◇メソポタミア シュメール
イナンナの秘書

ニンニル
◇メソポタミア シュメール
大地と大気の神エンリルと結ばれ、月の神ナンナを生んだ。

ヌート [Nut]
◇エジプト
天空の女神。
太陽が夕方彼女の口から入り、夜間に体の中を通り抜け、翌朝再び誕生する。

ネイト [Neith]
◇エジプト
下エジプトにある都市サイス由来の古い女神。
二本の矢が交叉した図をそのシンボルとする。
彼女は狩猟の女神であり、狩人の武器を祝福したりもする。
古くは獣界の女王であったとも推測される。

後の時代になると、太陽神ラアの母とみなされ、
祭りの際には、彼女の像が陽光にさらされたという。

また、交叉矢は、女性のリビドーを表すともいわれ、
性の女神ではないかという説もある。

ネクベト
◇エジプト
禿鷲の女神。
上エジプト第三ノモスの都市ネケブの守護女神。
その名は都市名ネケブの女性形である。
後に上エジプトの国家女神となり、下エジプトの国家女神であるヴァジェトと対比される。

ネケッシタース [Necessitas]
◇ローマ
必然の女神で、ギリシアのアナンケーと同一視される。

ネネト
◇エジプト
原初の混沌より生まれた八神(オグドアド)の一人。
「深淵」の女神。

ネハレニア [Nehalenia]
◇ケルト
ネーデルラント北海岸 コーレインスプラント、ドムブルフにある二つの寺院の主神。
ただし、これらは現在海中に没している。
北海を渡る旅人達を守護し、商売の成功を助ける。

ネフティス [Nephthys]
◇エジプト
ヘリオポリスのエネアド(九柱神)の女神のひとり。
イシス・オシリスの妹で、セトの妻。

ネブローエール [Nebrôël]
◇グノーシス系 マニ教
闇の王の息子アシャクルーンもしくはサクラの配偶者であり、
アーダーム[Adâm]とハヴァー[Hawwâ](エヴァ)を生んだ。
ペルシア語で“ゲーフムルド”という。

ネメシス [Nemesis]
◇ギリシア
義憤・復讐の女神であり、逃れ得ぬ天誅の下し手。

ネルトゥス [Nerthus]
◇北欧
タキトゥスの「ゲルマニア記」にて詳しく述べられている。
平和と豊穣を司る地母神。

その名はヴァン神族の豊饒神ニヨルドの女性形という説があり、
この女神はニヨルドの配偶者、もしくは女性化したものとされている。
ということは、フレイ,フレイアの母ということになるかも知れない。

彼女を崇拝する部族をネルトゥス八族と呼称する。
[Langobardi,Reudigni,Aviones,Auglii,Varini,Eudoses,Suarines(Suardnes),Nuithones]

ネレイス
◇ギリシア
複数形はネレイデスといい、海老ネレウスの娘達。

ノートル・ダム [Notre-Dame]
◇フランス
フランス語女性名詞で聖母マリアのこと。
また聖母像を指す。

以下 その例

  • ノートル・ダム・デュ・ロミジェ:「茨の聖母」
  • ノートル・ダム・ラ・ブリュンヌ:「黒褐色の聖母」
  • ノートル・ダム・デュ・ボン・エスポワール:「善き望みの聖母」

ノルン [Norn]
◇北欧
○複数形ノルニル[Nornir]
ヨツンヘイム(巨人の国)からきた三姉妹。
運命を司る三女神であり、オーディンですら逆らい難い存在である。
彼女らの到来により、 神々の黄金時代は終焉を迎える。

世界樹ユグドラシルの根の下の湧く泉のそばに住みつき、ユグドラシルの世話をするようになる。
よって、この泉はウルザンブルン(ウルドの泉)という。

●ウルド [Urðr]
 長女。「過去」、「運命」。
 元来は「織姫」の意であり、転じて「運命、死」となった。
●ベルダンディー [Verðandi]
 次女。「現在」、「必然」。
 その名は「生成する者」を意味する。
●スクルド [Sculd]
 三女「未来」、「存在」
 その名は、「税、債務、義務」などを意味する。
 時には、ヴァルキリーの一員として、
 他のヴァルキリーを率いて、戦場を飛び回ることもある。

この三姉妹の他にも無数のノルニルがいて、
その出自も様々であり、神族・人族のみならず、妖精族、小人族出身のノルンもいる。
また、善良なノルンや邪悪なノルンがおり、
その性格により、被加護者の運命が左右されてしまう。

リヒャルト・ワーグナーの「ニーベルンゲンの指輪」においては、
オーディンとエルダの娘達という設定。