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アイイシット [Ajysyt]
◇シベリア
レナ川の近くに住むトルコ系民族のヤクート人の母神。
天から赤子の魂を運んでくるといわれる。
出産が無事に済むと、彼女を讃えた女達だけの祭りが行われた。

ヤクートの世界観において人間の霊魂は、
「大地の魂」「大気の魂」「母の魂」の三つより成ると考えられていたらしい。
死後、前の二つはそれぞれ大地や大気に還り、
母の魂は、最高神ウルー・アイー・トヨンの治める天界に帰りいつか再び人界に転生する。
ちなみに、大地の魂は肉体、大気の魂は精神、そして母の魂は運命に関連する。

アウクソー [Auxo]
◇ギリシア
典雅女神カリスの一人。もしくは 季節女神ホーラーの一人。

アウスリネー [Ausrine]
◇リトアニア
明けの明星の神格化

アウローラ(オーロラ)[Aurora]
◇ローマ
暁の女神で、ギリシア神話のエオスにあたる。

アグライアー [Aglaia]
◇ギリシア
典雅女神カリスの一人

アグローナ
◇ケルト ウェールズ
アエロン川の名の由来で、殺戮の女神

アシ
◇ペルシア
幸運の女神。
ゾロアスター教においてはヤザタ(天使)の一員で、アールマティの娘。

アジュ
◇ヨルバ族(西アフリカ・ナイジェリア)
雌鳥の姿をした富の女神。

アタエンシク [Ataensic]
◇北アメリカ北東部 イロクォイ人
天空と大地を司る地母神。
かつて天上界にいたが、「火の竜」と不倫したと誤解され、地上に追放された。

アタヌア
◇ポリネシア マーケサス諸島
天の神アテアの娘で、光の神アタエと結婚し多数の神々を生んだ。

アタルガティス [Atargatis]
◇シリア
豊穰の女神

アチェリ
◇インド
山の上に住む少女の姿をしたブート(霊)の一種。
夜、ふもとに降りてきて影を投げつけ子供を病気にさせる。
そのため、魔除けとして赤い糸を子供の首に巻く。

アーテ [Ate]
◇ギリシア
人や神を悪事に導く女神

アテナ [Athena]
◇ギリシア
知恵・芸術・技術・学問・戦争などを司る処女神。
父:ゼウス 母:メーティス

出生
メーティスが生む男子が支配者になるという予言があった為
自らの地位を奪われることを恐れたゼウスが
妊娠したメーティスを飲み込んでしまった。
しかし、ゼウスが頭痛になりやむを得ず
ヘパイストスが斧で頭を割るはめとなる。
そこからアテナが武装した姿で飛び出してきた。

アテナイ(アテネ市)の守護神
かつて、この地の守護権を海神ポセイドンと争った際に、
ポセイドンは三叉の戟で撃って塩水の泉を出現させたが、
アテナはオリーヴの木を植えた。
そこで十二神の審判の結果、
アテナがこの地の権利を有することに決定し、
この地が彼女の名を冠してアテナイと呼ばれるようになり、
また、アテナはオリーブの樹をシンボルとするようになった。

アトロポス [Atoropos]
◇ギリシア
モイライの一人
人の生命の糸を断ち切る「不可避な者」。
彼女のもつはさみをthe fatel shearsという。

アナト [Anat]
◇シリア
バールの妹にして妻。生誕と死を司る。
勇敢な戦士として幾度もバアルを助けている。

アナヒタ [Anahita]
◇ペルシア
水の女神で全ての河の源とされる
フルネームはアルドヴィ・スーラ・アナヒタといって、 「潤いて強くかつ汚れなき者」の意。

アナンケー [Ananke]
◇ギリシア
運命の「必然」の女神。

アヌケト [Anuket]
◇エジプト
元々はスーダン出身の水神であったらしい。
エジプトに入り、エレファンティーネ三神の一人(他二人はクヌム、サティス)となる。
エレファンティーネはナイル川のアスワンの
First Cataract(第一瀑布)付近にある島の名前。
彼女自身の神殿はその島の近くのセヘイル島にあった。

サティスと共に、毎年のナイル川の増水、氾濫を司る。
ナイル川の氾濫は上流より肥沃な土をもたらしてくれるため
女神の抱擁にたとえられる。

アーネス・ネフェタリー
◇エジプト
テーベの埋葬地の守護女神

アパイアー [Aphaia]
◇ギリシア
ギリシア南東の島アイギーナで崇拝されていた女神。
後の時代(後期ヘラス時代)になると、 クレータの女神達と同一視された。

アントニウス・リベラリスによれば
彼女は、クレータのブリトマルティス(もしくはディクテュンナ)であり、
アルテミスと仲が良かった。
ある時、ミノスの強引な愛から逃れる為、海へ身を投げたが、
漁師アンドロメデスの網にかかり、アイギーナ島へ連れて行かれた。
しかし、この漁師からも迫られたので、再び逃走。
島の洞窟に逃げ込み、そこは茨の垣根で封印されたという。

アプサラス
◇インド
水の妖精。
その名は「水中をたゆたう者、雲海を漂う者」といったような意味。
リグ・ヴェーダにおいては天上界の舞姫としてでてくる。
元来は靄、霞のような水蒸気の類の化身であったといわれる。

アフロディーテ [Aphrodite]
◇ギリシア
美と愛の女神

アペフチカムイ
◇アイヌ
[アペ=火、フチ=媼]
家の中心の囲炉裏にいて、家の中を暖め見守る神。
ユーカラにおいては六枚の衣をまとい、黄金の杖をもつ姿で表現される。

あまてらす (天照大神)
◇日本
太陽の女神で、皇祖神。
元来は、伊勢地方の男性太陽神の巫女であった“おおひるめ”が、
徐々に神格化されてゆき入れ替わって女性太陽神となったという説もある。

アマミク(阿摩美久)、アマミキヨ
◇沖縄
男神シネリキョと共に国土を創造した女神。
また、風を縁として妊娠し、人類の母となった。
一説では、ニライカナイより穀物の種子をもたらしたとも。

アムルタート
◇ゾロアスター
「不死」の意
アムシャ・スプンタ(陪神、七大天使)の七番目
植物の守護神

アリンナ
◇小アジア アナトリア ヒッタイト
太陽の女神。

アルウェド [Airmad]
◇ケルト
その名は“節度”の意で、医療神ディアン・ケフトの娘。

アルティオ [Artio]
◇ケルト
野生動物の守護神である熊の女神。
スイスのベルンの近辺で崇められており、市の紋章にもなっている。

アルテミス [Artemis]
◇ギリシア
ゼウスとレトの娘でアポロンの双子の妹
レトが二人を出産する際に、先に誕生しすぐに アポロンが生まれるのを助けた。
但し、ギリシア神話においては先に生まれた方が妹とされるらしい。

古くは野獣の女、獣や野性を司る熊の女神であった.。
また、豊饒・多産の女神として、崇められ、
エペソスの地にたくさんの乳房をついた女神像がある。

純潔と狩猟の女神であるが
セレネーなどと混同・同一視され、月の女神となる

アルドゥイナ [Arduinna]
◇ケルト
イノシシの女神であり、
狩刀を手にして疾駆するイノシシにまたがっている像が残されている

アールマティ
◇ゾロアスター
「敬虔」の意。
アムシャ・スプンタ(大天使)の四番目で
ゾロアスター教の主神アフラ・マズダの娘。
大地の守護女神である。
よって亡骸を直接地に埋葬することはタブーとされている。

アンギティア [Angitia]
◇ローマ(アイネーイス)
メディアとキルケの姉妹 病気治癒の女神
マルシー族に「アナグティア[Anagtia]」と 呼称され 崇拝されていた

アンゲローナ [Angerona]
◇ローマ
詳細不明
12月21日に祭が行なわれたという

アンドラステ [Andraste]
◇ケルト ブリトン
戦争もしくは勝利の女神で、 イケニー族の女王ブーディカに崇拝された。
ブーディカは、夫プラスタグ王の死後、 東アングリアのイケニー族の女王となった。
隣のトリノウァンテース族と共に、 ローマのケルト支配に対して抵抗したが失敗して自殺した。

アンナプルナ
◇ネパール
サンスクリット語で「豊饒の女神」を意味する。

アンピトリーテー [Amphitrite]
◇ギリシア
海の女神
ポセイドンの妻で海馬たちの母

イェモウォ
◇ナイジェリア ヨルバ族
河川の女神
イグバ族の創造者オバタラの配偶者

イシュタム [Ixtab]
◇マヤ
自殺の女神
首つり自殺、戦士、生贄、出産時に死亡、神官
といった死に方をした魂を、
宇宙樹ヤシュチェの木陰にある楽園へといざなう。

イコキフ
◇マヤ
その名は“太陽を担う女神”を意味し、金星のことを指す。

イシュチェル [Ixchel]
◇マヤ
マヤの主神イツァム・ナーの配偶者で、
死を象徴する月の女神。
「空の蛇」を使役して暴風雨を起こす破壊神。

いちきしまひめ (市杵島、市寸島)
◇日本
宗像三女神の一人。
さよりひめ(狭依毘売)ともいう。
福岡県宗像郡玄海町大島の中津宮で祭られていた。

イツパパロトル [Itzpapalotl]
◇アステカ
その名は「黒曜石の蝶」または「爪を持つ蝶」を意味する。
シワテテオ、ツィツィミメの代表的存在であり、
人類起源の楽園とされるタモアンチャンの地を支配する女神。
ジャガーの爪と先端が黒曜石のナイフとなってる翼を持つ骸骨のような姿。

イドゥン
◇北欧
詩の神ブラギの妻。
神々の為に不老不死の黄金の林檎[epil elle-iyf]を
トネリコの箱に入れて管理している。

イナラシュ
◇小アジア アナトリア ヒッタイト

イラマテクトリ [Ilamatechtli]
◇アステカ
大地と死と銀河の女神。
シワコアトル、キラストリとも呼ばれる。
肉の落ちた口元から剥き出しの歯がみえる、老女の姿で描かれる。
シトラリ・イクエ[citlalli icue]という貝殻の縁取りスカートをはく。
シトラリ・イクエは“星のスカート”の意であり銀河を表す。

イリス
◇ギリシア
神々のメッセンジャーをしている虹の女神。

イルマタル
◇フィンランド カレヴァラ
その名は「大気の乙女」を意味する。
大気の神格イルマの娘。
ルオンノタル(「自然の娘」の意)とも呼称される。
フィンランドの原初の母神、創造の女神である。

始原の空虚の時代、唯一人で天空を彷徨っていた。
寂しさに耐えかねて、大海原に降臨したが
さらに幾世紀も孤独に漂い続けた。
しかしある日、一羽の鳥が彼女の膝の上に卵を生んだ。
やがて、膝がとても熱くなり耐えきれず卵を落として割ってしまった。
その卵から、天と地と日月星辰が生まれたという

彼女は波間を漂い続けるうちに処女懐胎していた。
だが、出産するまでに700年かかった。
それは人の一生の九倍とされる。
その子の名はワイナミョイネンという。
偉大なる賢者、詩人である。
ワイナミョイネンはあまりにも長い年月、母の胎内にいたので、
とうとう、自力で脱出してしまった。
そして、五年間海を漂流し遂に大地に漂着した。

イヤティク [Iyatiku]
◇ニューメキシコ州南部 ケレス人
トウモロコシの神。
地下のイヤティクの支配する国シパプ[Shipap]から
最初の人間が現われた。
人はそこから生まれ、そこへ帰ってゆく。

ヴァカリネー [Vakarine]
◇リトアニア
宵の明星の神格化

ヴァクーナ [Vacuna]
◇ローマ付近のサビーニ族
すでに古代において何を司る女神か忘れられており、詳細不明。
サビーニ族は、ローマ建国当初、近くに住んでいた部族。
最初はローマと争っていたが後に仲直りした。

ヴァジェト [Vaget]
◇エジプト
ギリシア名はブト。
その名は「パピルス色(緑)の者」の意で、コブラの女神。
その強い毒は悪を滅する炎にたとえられ、
口から火を吐く炎の女神とされることもある。
下エジプトの国家女神として
首都ペル・ヴァジェト(「蛇の宮殿」の意)を中心に崇拝されていた。

ヴァナディース
◇北欧
“ヴァン神族の女神”といった意で、フレイヤの別名。

ヴァラーヒー
◇インド
野猪神ヴァラーハの妻。亥母ともいう。

ヴァリ=マ=テ=タル
◇ポリネシア クック諸島とハーヴェイ諸島
原初の女性 神々の母。
原初の海の底に沈んでいるテ=エヌア=テ=キ(永遠の沈黙の国)
にあるココ椰子あるいは卵の世界の奥底のとても窮屈な所に住む。

ヴァール
◇北欧
男女間で交わされる誓いを司り、 それを破る者に天誅を下す

ヴァルキリー
◇北欧
その名は、「戦士を選ぶ者」を意味する。
ヴァルファズル(戦士の父)であるオ−ディンに仕える乙女達。
“ヘリアンの娘たち”とも呼ばれる。
“ヘリアン[Herjann]”は「軍勢の王」の意でこれもオーディンのこと。

古くは血に酔いしれ戦場を荒らし回る死の天使、
混沌や破壊を好む悪霊といったイメージであったが、
次第に優雅で華麗な姿に美化されていった。

戦場においては、英雄達の案内人。
駿馬を駆って戦場の空を舞い、オーディンの名のもとに選ばれた
勇敢な戦死者(エインヘリヤル)をヴァルハラへといざなう。
ヴァルハラにおいては、ウェイトレスさんとして、
尽きることのない蜜酒や獣肉を英雄達にふるまう。

“Codex Regius(通称:旧エッダ)”におけるヴァルキリー達のリスト
○巫女の予言(彼女らは戦死者のもとへ馬を走らせる)

  • スクルド [Sculd] (ノルニルの一人)
  • スケグル [Scögul] 「戦」
  • グン [Gunnr] 「戦」
  • ヒルド [Hildr] 「戦」
  • ゲンドゥル [Göndur] 「魔力をもつもの」
  • ゲイルスケグル [Geirscögul] 「槍の戦」

○グリームニルの歌(英雄たちに麦酒を運ぶ)
  • フリスト [Hrist] 「とどろかすもの」
  • ミスト [Mist] 「霧」
  • スケッギョルド [Sceggiôld] 「斧の時代」
  • スケグル
  • ヒルド
  • スルーズ [Þrúðr] 「強きもの」
  • フレック [Hlôcc] 「武器をがちゃつかせるもの」
  • ヘルフィヨトル [herfiôtur] 「軍勢の縛め」
  • ゲル [Gôll] 「騒がしきもの」
  • ゲイレルル [Geirôlul] 「槍を持って進むもの」
  • ランドグリーズ [Randgrið] 「楯を壊すもの」
  • ラーズグリーズ [Ráðgrið] 「計画を壊すもの」
  • レギンレイヴ [Reginleif] 「神々の残されたもの」

○ ヴェルンドの歌
  • フラズグズ・スヴァンフヴィート [Hlaðguðr Svanhvít]
    「王冠で飾られた女戦士・白鳥のように白い」
  • ヘルヴォル・アルヴィト [Hervor Alvitr]「軍勢の守り手・全知」
  • エルルーン [Ôlrún]「麦酒のルーンに通じたもの」

リヒャルト・ワーグナーの「ニーベルングの指輪」[Der Ring des Nibelungen]
においては、“ワルキューレ”といい、
ヴォータン(オーディン)とエルダの娘の九姉妹。

  • ブリュンヒルデ
  • ゲルヒルデ
  • オルトリンデ
  • ヴァルトラウテ
  • シュヴェルトラウテ
  • ヘルムヴィーゲ
  • ジークルーネ
  • グリムゲルデ
  • ロスヴァイセ

ウァロニア
◇ローマ
渓谷を守る女神

ウィクトリア [Victoria]
◇ローマ
勝利の女神。
ギリシアのニケと同一視

ウィシュトシワトル [Uixtocihuatl]
◇アステカ
塩の女神

ウィタカ [Huitaka]
◇コロンビア チブチカ神話
放縦と酩酊と放埒の女神。
厳格な神ボチカより、不謹慎の罪でフクロウにされてしまった。

ヴィーナス
→ウェヌスの項を参照

ウィルトゥース [Virtus]
◇ローマ
勇武の女神

ヴィレンドルフのヴィーナス
◇オーストリア
オーストリアのヴィレンドルフで発見された女性像。
先史時代のヴィーナス像の一つ。

ウェスタ(ヴェスタ) [Vesta]
◇ローマ
永遠の炎の中に住むといわれる暖炉の女神。
ギリシアのヘスティアーと同一視。

ウェヌス(ヴィーナス) [Venus]
◇ローマ
その名は「魅力」を意味する。
元来は植物と庭園を司るイタリアの古い神で 花開く春の女神。
シチリア島を経て入ってきた、 ギリシアのアプロディーテと 同一視され美と愛の女神となる。
当初はウェヌス・エリュキナ[Venus Erycina]と呼ばれ、
本来のウェヌスとは区別されていた。

ウェネト
◇エジプト
うさぎの女神

ウェルベイア [Verbeia]
◇ケルト
北ヨークシャー ウォーフ[Wharfe]川の化身。

ウガレピ
◇FF XI
トンベリ族の創生の女神。

ウシャス
◇インド
暁の女神。
「天」のディアウスと「大地」のプリティヴィーの娘である。
真紅の衣をまとい、黄金のヴェールを身に着け、 毎朝 東天にその姿を現す。

ウラニア [Urania]
◇ギリシア
ギリシア語で「天の」という意味。
ミューズ九女神の一人で、天文を司る。
もしくはアプロディーテの形容辞

ウルド [Urdr]
◇北欧
ノルンの一人。

ヴルンシェム
◇ヒッタイト
大地の女神。

ウン
◇北欧
海の神エギルとその妻ラーンの九人の娘達の一人。
彼女らは波の化身である。

ウンディーネ
◇ドイツ
四大元素(地、水、火、風)の水の精霊。
フランス語でオンディーヌ、英語でアンダイン。
人と愛を交わし、魂を得るともいわれる。

ウンニョ(熊女)
◇朝鮮
その名の通り、元は熊であった。
ある時、天帝の桓因(ハヌニ)の子、桓雄が、父の命により天降った。
その際に彼の力によって人型へと変身し、彼と結ばれ、子を産んだ。
その子の名は、壇君王検(タンクン・ワンクオム)といい、
彼は、B.C.2333年に“古朝鮮”を建国した。

エイチノハ
◇北アメリカ イロクォイ人
「我等の母」の意で、大地を司る。

エイル
◇北欧
医療の女神

エイレイテュイア [Eileithyia]
◇ギリシア
出産の女神

エイレーネ [Eirene]
◇ギリシア
「平和」の女神。
ローマではパークスにあたる。
ホーラーのひとり。

エインガナ
◇オーストラリア アボリジニ
命を育み、輪廻を司る地母神。
大きなお腹をもつ蛇の姿をしており、
英雄バライアが
その腹を槍で割くと中から人間や動物たちがあふれ、
大地を満たしたという。

エウェル [Emer]
◇ケルト
クーフーリンの妻。

エウテルペー [Euterpe]
◇ギリシア
ミューズ九女神の一人で、音楽・叙情詩を司る。

エウノミア [Eunomia]
◇ギリシア
ホーラーの一員。

エウプロシュネー [Euphrosyne]
◇ギリシア
カリスの一員。

エウリュノメー [Eurynome]
◇ギリシア オルフェウス派
大海の化身オケアノスの娘で下半身が魚の半魚神。
世界の創造者にして統治者であるオピオンと結婚し、
共に世界を支配していたが
クロノスによってタルタロス(奈落)へと追放された

エオス [Eos] 
◇ギリシア
翼をもった暁の女神。 ローマではアウローラ(オーロラ)と同一視。
ヒュペリオンとテイアの娘。 太陽神ヘリオスと月神セレネの姉妹。
ティタン神族のアストライオスとの間に
ゼピュロス(西風)、ノトス(南風)、ボレアス(北風)。
さらに いくつかの星達を生んだ。

エスツァナトレヒ [Estsanatlehi]
◇北アメリカ南西部 ナヴァホ人
「姿を変える女」の意で、四季・季節変化の女神。
ナヴァホ人たちに最も崇拝されたという。

エトゥゲン・エヘ
◇モンゴル
地母神

エックスムカネ [Xmucane]
◇マヤ
エックスピヤコック[Xpiyacox]と対の父母神

エポナ [Epona]
◇ケルト
馬の女神 ケルト馬神の中で最も偉大とされる

エムプーサ
◇ギリシア
その名は「犯す女」を意味する。
様々な姿に変身する事が出来る女怪。
特に美しい娘に変化し、男性を誘惑して生命力を吸い尽くしてしまう。

エラトー [Erato]
◇ギリシア
ミューズ九女神の一人で、叙情詩・恋愛詩を司る。

エリス [Eris]
◇ギリシア
不和と争いの女神。

エリニュース [Erynys]
◇ギリシア
「怒るもの」の意であり、義憤の女神たち
 アレクト   「止まらない女」
 ティシポネー 「復讐の声」
 メガイラ   「嫉みからの怒り」

エーリゥ [Eriu]
◇ケルト アイルランド
“アイルランド”は英語名であり、
現地の元の言葉であるゲール語では“エール”という。
彼女はその名の由来となっている女神。

エルズリー [Erzulie]
◇ハイチ ヴードゥー教
美と愛の女神。
海神アグウェの未亡人にして蛇神ダムバラーの妻で
戦いの英雄オグンや、死神ゲデ・ニボの愛人。
ブードゥー教に対する弾圧によって表向き、聖マリアと同一視されたことも。

以下の派生神あり。
エルズリ・フレイダ[Erzulie Fréda] (ラダ)
メトレス・エルズリ[Ma&icir;ctresse Erzulie] (ラダ)
エルズリ・ジェ・ルージュ[Erzulie Gé rouge] (ペトロ)

ヴードゥー教はアフリカから拉致された黒人の間で発生した宗教。
“ヴードゥー”という言葉は、
アフリカのダホメー族のフォン語で神や霊を意味するヴォドーン[Vodun]や
エウェ語のヴードゥオ[Vuduo]に由来する。
ヴードゥー教において神々は“ロア[Loa,Low]”、
もしくは、“ミステール[Mystère]”と呼称される。
ロアは、ラダ神群[rada]とペトロ神群[petro]の二種に分かれ、
ラダ神群というのはアフリカ由来の神々で、
ペトロ神群は植民地時代になってから新しくできたものである。

エルダ
◇ドイツ ワーグナー「ニーベルンゲンの指輪」
知恵の女神であり、ノルンやワルキューレの母。
その名はドイツ語で「大地」を意味しており、
ギリシアのガイアのようなイメージ。

おう(凰)
◇中国
鳳凰のメスを指す。
ちなみに、鳳はオスである。

オンディーヌ
◇フランス
四大元素(地、水、火、風)の水の精霊。
男性形はオンディンという。
ドイツ語ではウンディーネ、英語ではアンダイン。